事務所通信21年6月号
事務所通信6月号を掲載いたします。ぜひご覧下さい。
今月の言葉 現場へ入れ。中小企業の経営者は毎日、現場を回れ。
鈴木 修(スズキ会長兼社長)
今月の内容です。
経営・・・黒字化のヒントは現場にあり
非常に厳しい経営環境にあって、企業にとって利益を出すことは並大抵のことではありません。
いうまでもなく利益は、企業の存続・発展のために不可欠なものです。
黒字化に向けた問題解決のヒントがつまっている現場を再点検しましょう。
税務・・・事業承継者の税負担を大幅に軽減する2つ(相続税・贈与税)の納税猶予制度
中小企業の事業承継では、経営者一族内の相続争いや、株式や事業用資産を後継者に
集中させる資金の問題、さらに重い相続税負担などが、スムーズな承継を阻むという問題点
がよくありました。そのため、昨年、中小企業経営承継円滑化法が施行され、「遺留分に
関する民法の特例」の創設や経営承継資金の融資支援対策が行われるとともに、相続税を
納税猶予する税制の創設が明確にされました。そして、今年の平成21年度税制改正に
おいて、相続税だけでなく、贈与税の納税猶予制度も創設され、新しい事業承継税制の
全体像が明らかになりました。
税務・・・間違えやすい消費税の処理
消費税には、課税対象となる「課税取引」、消費税の性格上もしくは社会政策的配慮等から
課税されない「非課税取引」、最初から課税対象を満たしていない「不課税取引」があります。
課税・非課税・不課税の処理を誤ると、消費税額に影響するため注意が必要です。今回は、
間違いの多い事例から、外注費、割賦手数料、リース取引などを取り上げます。
コラム・・・最近のいぬ・ねこ事情

